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いるように、産駒の活躍にも期待がかかります。 また、残念ながら勝ち星を加えることはできませんでしたが、個人的には、ロックオブジブラルタル産駒のファストロックも記憶に残っていますが、やはり注目は、平地で3勝を挙げて、前走の初障害でセンスが窺えたグランソヴァールでしょうか。現在放牧中ですが、帰厩した際には、活躍を期待したいところですね。
で、4億6,924万円も稼いでいる。 先ごろ日経新春杯(G2) を優勝したグローリーヴェイズ(牡馬、2015年生まれ、父ディープインパクト)はシルク、ファストロック( 牡馬、2004年生まれ、父ロックオブジブラルタル) は広尾、アンネリース(牝馬、2014年生まれ、父ヴィクトワールピサ) はラフィアンと、1
通算56戦(中央のみ)と長く頑張ってくれたことが、 今の広尾との関係にも結び付きました。 初めての平地重賞制覇を意識させてくれたのがファストロック(2004生・牡)、 骨折でデビューが3歳の函館と遅れましたが、 順調に勝ち進み、1600万特別では2勝しましたが、 オープンクラスでは運も味方せず好走できませんでした。
でわかりませんが、 広尾は故障などの特別な事情が起きないと、 引退の見極めが本当にできない(しない?)クラブだと思っています。 ファストロック・バシレウス・スプラッシュエンド、引き際が正しかったと思える馬ではありませんでした。 何度も書いてきましたが、 儲けようとは思っていなくても、
なかなか回収率的には厳しいことも多かったのですが、 久し振りに新馬戦を勝ってくれたサジターリオ、 オープンでは惨敗続きも1600万を2度勝ってくれたファストロック、 過去現在を通じて出資馬牝馬で唯一勝利したグレイスフルソングなどは、 私の一口ライフを充実させてくれた馬たちでした。 私は広尾サラブレッドクラブ誕生の頃、