エスペラント

24/11/20 武藤厩舎 ２０日は軽めの調整を行いました。「一時期はこのまま判断となってしまうかもしれないという覚悟までしたくらいだったのですが、そこからの持ち直しだけでなく、３着という頑張りに本当に驚かされましたし、よく頑張ってくれて嬉しい限りです。ただ、反動が心配だったので慎重に様子を見ています。今のところ大丈夫そうに思えますのでこのままキープできればと願っています。そのまま競馬へ向かうことも考えなくはないものの、レースへ向かう経緯が経緯なので基本的にはいったん放牧に出したほうがいいかな…とは考えています」（武藤師）～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～てっきりこのまま引退に追い込まれるかと思っていましたが、前走の予想外の好走で首の皮一枚つながった感じです。ただ帰厩後には歩様の不安も見せていただけに、一旦放牧に出すというのは仕方ないことでしょう。来年も現役続行できそうですし、また石田騎手を鞍上に頑張ってもらいたいです。 ＜写真・転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています＞

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• 11/23

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24/11/16 武藤厩舎 １６日の福島競馬ではスタート後、まわりを見ながら中団後方からの競馬。直線間を突いて伸びてくると３着。「調教に乗せていただいて、軽くていい走りをすると思っていました。外枠でもありましたし、これまでのレースや走りっぷりから、あまり行かせすぎると味がなくなるかもしれないとも感じたので控えて溜める競馬をしました。直線、狭いところを突いても怯まず頑張って伸びてくれました。この良さをしっかりと活かすことができればまたいい走りをしてくれるはずです。機会がありましたらまたよろしくお願いいたします」（石田騎手）入厩後、歩様が悪くなった時はどうなることかとかなり心配しましたが、無事にゲートインするところまでたどり着けました。さらには走るだけでなく見どころたっぷりの内容で、今後に繋がる競馬だったように思います。しっかりと走った分だけ脚元をはじめとする馬体面への反動が気になりますから、まずは慎重に状態の確認から始めていきます。～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～惨敗→登録抹消が規定路線とばかり思っていましたが、良い意味で覆されました。これが１年以上もの間初勝利に手が届かなかった騎手の手綱捌きかと驚くばかりですが、最後まで諦めないという姿勢を買って鞍上に起用した期待に見事に応えてくれました。石田騎手はキャロットの馬に初騎乗だったそうですが、馬主に対して良いアピールができたのではないでしょうか？ 問題は走り切った後の反動ですが、ようやく見えてきた光明なのでまだ脚部不安を発症しないことを願いたいです。 ＜写真・転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています＞

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• 11/17

エスペラント

教えて いければと考えています。それでも、福島競馬場の置き障害も問題無くこなしてくれました し、どこの競馬場の障害でも上手に飛んでくれますね」 エスペラント（キャロット） 福島８Ｒ・３歳上１勝クラス・芝1200ｍ・▲55石田拓郎 → ３着 レース後コメント 「調教に乗せていただいて、軽くていい走りを

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• 11/16

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藤吉勝611ソングオブライフ牡357丸山元気森田直行12ファイツオン牡3△55高杉吏麒藤岡健一713セレンディビティセ458菊沢一樹菊沢隆徳14エスペラントセ3▲55石田拓郎武藤善則815クレセントウイングセ4☆57西塚洸二高橋文雄16ハピアーザンエバー牡357黛弘人羽月友彦 &nbsp

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藤吉勝611ソングオブライフ牡357丸山元気森田直行12ファイツオン牡3△55高杉吏麒藤岡健一713セレンディビティセ458菊沢一樹菊沢隆徳14エスペラントセ3▲55石田拓郎武藤善則815クレセントウイングセ4☆57西塚洸二高橋文雄16ハピアーザンエバー牡357黛弘人羽月友彦

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モーソンピーク（シルク） 福島４Ｒ・障害未勝利・芝2770ｍ（混）・60五十嵐雄祐 インディゴブラック（シルク） 福島５Ｒ・障害ＯＰ・芝3380ｍ（混）・60小坂忠士 エスペラント（キャロット） 福島８Ｒ・３歳上１勝クラス・芝1200ｍ・▲55石田拓郎 レッドキングリー（東サラ） 東京１１Ｒ・東京スポーツ杯２歳Ｓ（ＧII）・芝1800ｍ（国）・56Ｃルメール

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• 11/14

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)福島8Rに丹内祐次騎手で出走します。 11/16(土) 福島8R 3歳上1勝C 芝1200m馬名性齢騎手厩舎エスペラントセ5石田拓郎武藤善則エリカソレイユ牝4小沢大仁茶木太樹エールトゥヘヴン牡5丹内祐次戸田博文オオゾラヒバリ牝3長浜鴻緒根本康広クインズエルサ牝4杉

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24/11/13 武藤厩舎 １３日は美浦Ｐコースで追い切りました（６４秒１－５０秒１－３６秒９－１１秒７）。「先週の追い切り後も変わりはなく、これならいけそうと思えました。今週の福島の１２００ｍ戦がふた鞍あるのでどちらかを目指したいと思っていて、少しでも軽くして恩恵のある状態でトライしたいと思い、人気薄の馬でも持ってきたりしている石田ジョッキーにお願いすることにしました。それで、今朝の追い切りにも跨ってもらいまして、先週に続きポリトラックコースにて単走追いを行っています。上手に走ることができていて、動きは良いと見てとれていて、ジョッキーに話を聞いても“軽さがあっていい”と言うことだったので見た目も乗り手もジャッジが合いましたね。一時はどうなることか…とかなり心配しましたが何とか整えられたかと思います。ここで何とかいい走りをしないと、と思っていますし、ギリギリまでメンバーを見て土日どちらにするか決められればと思っています」（武藤師）１６日もしくは１７日の福島競馬（３歳上１勝クラス・芝１２００ｍ）に石田騎手で出走を予定しています。～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～調教師が珍しく親〇カ振りを発揮せずに減量騎手を乗せてきました。というか、息子にまで見限られたのかと思うとお先真っ暗という気もしますが...。今回惨敗なら登録抹消まっしぐらなだけに頑張ってほしいですが、望み薄でしょうかね。 ＜写真・転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています＞

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• 11/14

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24/11/7 武藤厩舎 ６日は軽めの調整を行いました。７日は美浦Ｐコースで追い切りました（６８秒７－５３秒４－３９秒２－１１秒６）。「慎重に見てきた甲斐あって日に日に状態は上向いてきました。歩様の不安が出た当初は厳しいかも…と思えたのですが、これならば進めていけるのではないかと判断し、今朝は追い切りを行いました。ウッドチップだと蹄に悪影響を及ぼす可能性も考えられましたので、グリップの利きやすいポリトラックコースを選択して、単走でサッと動かしています。こちらの心配をよそに、動きは思った以上に良く、このあと問題が再発しなければ競馬へ向かっていけるのではないかと見ています。気性的にも仕上がりにそう時間を要すわけではありませんし、楽をさせたとは言え体が極端に崩れているわけでもないので、行けそうであれば来週の福島を目指すつもりです」（武藤師）１６日もしくは１７日の福島競馬（３歳上１勝クラス・芝１２００ｍ）に出走を予定しています。～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～危うく見えていた状態面も上向き加減で、どうやら来週の福島戦に出走できそうです。今回は芝へ向かうようで一安心ですが、鞍上はどうせ....なのでしょうね。 ＜写真・転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています＞

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• 11/8

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24/10/31 武藤厩舎 ３０日、３１日は軽めの調整を行いました。「左トモの歩きが良くなかったので慎重に経過を観察していましたが、どうも蹄に敏感なところがあり、脈を打っている状態でした。消炎剤も用いて対処していたところ、まだ完全ではないものの、日に日に落ち着いてきています。今朝は先週同様に角馬場で乗る程度にしていますが、すでに消炎剤の切れている中でも今のところは保てているので、何とかこのまま進めていけるか探っていきたいです」（武藤師）～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～レースへ向かうための調教を行うどころか、不安をかきたてる材料しかでてきませんね。母クレオールは放置期間が長かっただけで、脚元に不安が出ることはなかったと思うのですが。 いずれにせよこの状態でも出走を諦めていないのは、せめて最後に一度走らせて終わらせたいということなのかもしれません。 ＜写真・転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています＞

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• 11/5

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24/10/24 武藤厩舎 ２３日、２４日は軽めの調整を行いました。「先週末に帰厩させていただき、福島開催へ向けて進め出しています。当初は今日追い切り予定にしていたのですが、歩様があまり良くなかったため、昨日、獣医さんの馬体チェックを受けたところ、左トモに違和感が生じていることがわかりました。軽く動かしてもかばうような素振りを見せますし、このまま追い切るとほぼほぼ痛くなるだろうということだったので、今日の追い切りは控えることにしました。乗れなくはないので角馬場でじっくりと動かして解すようにしていますが、終わった後の歩様もあまり良く見せないので、この後も慎重に確認しながら対応していきます」（武藤師） 24/10/19 武藤厩舎 １９日に美浦トレセンへ帰厩しました。～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～相変わらず脚元に不安の出る馬ですね。この分だと福島開催を予定している次走はダートになりそうです。ほぼ芝専用馬しかいないエピファネイア産駒にダートを走らせても結果はわかっているでしょうが、多分次走が最後のレースでしょう。 ＜写真・転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています＞

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• 10/25

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今回達成したMy記録は以下の通りです -- ・2022年産馬初勝利(1-0-1-7、過去記録はアスコットアイ＠24年２歳未勝利３着) ・C．ルメール騎手４勝目(4-0-5-6、エスペラント@22年３歳未勝利以来) ・加藤征厩舎初勝利(1-0-0-0、初出走) ・東京TC10勝目(10-4-11-103、ルージュプレジール@23年２歳未勝利以来)

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• 10/20

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より良い状態にしたいと思い調教を課していますが、これまでは耐えきれなかったか脚元に弱さが出て波が出やすかったものの、今回は頑張ってくれています。エスペラントとしてはいつになく乗り込め順調と言えますから、このまま送り出したいですね。馬体重は４７８キロです」（天栄担当者）～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～珍しく

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• 10/16

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24/10/8 ＮＦ天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン１４～１５秒のキャンター調整を取り入れています。「慎重に状態を確認しながらの調整ではありますが、今のところ変わりはなく、まずまず順調と言える状況にあります。このまま福島開催へ向かっていけるようしっかりと乗り込んでいきます」（天栄担当者）～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～状態面は悪くなさそうですが、もうこれ以上の上積みも難しいでしょう。福島開催へ向かうことになりそうですが、過去の戦績から考えてもこれが最後のレースになりそうです。 ＜写真・転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています＞

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• 10/12

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24/10/1 ＮＦ天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン１４～１５秒のキャンター調整を取り入れています。「先日来場された武藤調教師にご覧いただきました。なかなかいい状態でお見せすることができない悩ましいところがある馬ですが、歩様は安定していますし、しっかりと動かすことができていることをお伝えしています。今のところ福島開催を目指していければという話をしていますので、この調子でこのまま進めていきます」（天栄担当者）～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～何とか歩様は安定しているようで、福島開催を目指すことになりそうです。近走の戦績からはとても強気になれる要素はありませんが、思い入れのあるクレオール産駒だけにもう一花咲かせることは難しいでしょうか。 ＜写真・転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています＞

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• 10/7

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24/9/24 ＮＦ天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン１４～１５秒のキャンター調整を取り入れています。「逐一状態を確認しながらジックリと乗り込んできています。幸いにも、体調、脚元ともに何とかキープできているように思えますし、このままコンディションを少しでも上げていけるようにさらに乗り込んで今後の相談をしていきたいです」（天栄担当者）～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～秋の福島開催辺りを目標にしてもらえればと思っています。３戦連続２桁着順の続いている現状でもう多大な期待をかけられない馬ですが、せめてもう少し現役時代が延びることを願っています。 ＜写真・転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています＞

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• 9/30

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24/9/10 ＮＦ天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン１４～１５秒のキャンター調整を取り入れています。「先週のうちから軽く乗り出していましたが、その後も変わりはないですね。引き続き、トレッドミルも活用しつつ体を動かし、じわりじわりと負荷をかけていければと考えています。馬体重は４６８キロです」（天栄担当者）～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～多少ペースアップはしましたが、トレッドミルを併用しながらのまだまだ軽めな調整です。年内に復帰できればくらいのイメージですが、もう多大な期待はできないと思った方が良いのかもしれません。 ＜写真・転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています＞

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• 9/15

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24/9/3 ＮＦ天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン１６～１７秒のキャンター調整を取り入れています。「入場してしばらくは疲れを取るためにウォーキングマシンを使った運動をメインにしていましたが、この中間はトレッドミルも採り入れて適度に動かしています。脚元に負担がかかりやすい馬なので、トレッドミルを有効活用しつつ動かしていきます」（天栄担当者）～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～放牧に出る度に脚部不安を生じてきた馬ですが、今回は今のところ順調です。ただ、やや払拭されてきたとは言え早枯れ説が囁かれていたエピファネイア産駒だけに、ここから伸びしろがあるかと問われると首を傾げるしかない状態です。 ＜写真・転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています＞

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• 9/8

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24/8/27 ＮＦ天栄 ウォーキングマシン調整を行っています。「前走は思うような走りを見せることができず残念でしたし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。もしかすると夏の暑さに影響して体調面が万全ではなかったかもしれないので、まずは少しずつ動かしながら次の目標を徐々に定めていければと考えています」（天栄担当者）～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～もしコメント通りに体調面に問題があったとしたら、まともな状態で競馬に使わなかった調教師の無能さ加減がよくわかろうというものです。まずは競馬の疲労回復からになりますが、そろそろ終わりを考えるべきなのかもしれません。 ＜写真・転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています＞

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• 9/1

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24/8/22 武藤厩舎 ２１日は美浦坂路で追い切りました（５８秒９－４２秒９－２６秒９－１３秒２）。２２日は軽めの調整を行いました。「前走後は放牧に出して次に備えることを考えていたのですが、乗ってみて歩様に変わりはないかなと思えました。使ってまたすぐ使うことが気力、体力的に良いかどうかは正直微妙なところではありましたが、なかなか使えない馬でもあるため、難しいかもしれないけれど中１週の今週組まれている１２００ｍ戦への可能性を見ることができないかと思い、そのまま残させてもらっていました。出られるようになったときのことを踏まえて水曜日に坂路で無理なくサッと動かしてはあるのですが想定ではボーダーラインの下で厳しいものがありましたね…。いちおう投票まで見たいと思って今日まで粘らせていただきましたが、残念ながら届きませんでしたので、当初の予定通りいったん放牧に出し、整え直して秋に備えていきます」（武藤師）２５日の新潟競馬（３歳上１勝クラス・芝１２００ｍ）に出馬投票を行いましたが非抽選除外となりました。この後はＮＦ天栄へ放牧に出る予定です。～ ＊ ～ ＊ ～ ＊ ～放牧に出るという予定が一転して出馬投票に踏み切ったのは負けて登録抹消というのが希望路線だったからでしょうか。幸か不幸か中１週での出走は非抽選除外に終わり、当初予定通りにNF天栄に出されることになりました。問題は天栄での馬体チェックでどうなるかですが、また脚部不安が出てくるようだと登録抹消という事態もあり得そうです。いずれにせよ、お先真っ暗という状況は変わりません。 ＜転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています＞

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